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2007年11月

2007年11月30日 (金)

署名を提出しました!

本日、バースセンター設置を求める署名を上田市議会に提出しました。
皆様のご協力により、46,798通もの署名が集まりました。
心より御礼申し上げます。

今回提出した請願は、既に始まっている12月の市議会の中で検討していただく予定です。
また長野県議会にも後日提出に行く予定です。

こんなにたくさんの皆様にご賛同いただけたことを、とてもうれしく思っています。
そして、心から感謝しています。本当にありがとうございました!

※お昼のニュースで流れました。
NBS
http://www.i-nagano.com/nbs-news/2007/11/30131340.html
SBC
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20071130&id=0128230&action=details

夕方も放送されるようです!

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2007年11月28日 (水)

上田市産院 助産師外来を開設

26日に行われた市議会全員協議会で、母袋市長は上田市産院で助産師外来を開設す
る方針を明らかにしました。
助産師外来では、出産前の血液検査や超音波診断、産後の保健指導などを助産師が
行うことになります。

※11月27日の信濃毎日新聞記事はこちらから。

※テレビ局の報道の様子は以下から。

NBS
http://www.i-nagano.com/nbs-news/2007/11/26203106.html

SBC
http://www.sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20071126&id=0128081&action=details

★平成19年12月市議会全員協議会での市長提案説明はこちら
http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/ht/hisho/sityo/20071126093316629.html

☆★☆引き続き、請願署名にもご協力お願いいたします!☆★☆
署名用紙のダウンロードはこちらから
http://osan.cocolog-nifty.com/blog/files/shomei.pdf
※印刷して、市議会宛、県議会宛の2通に記名し、事務局まで郵送でお送りくださ
い。
コピーの郵送、FAXによる送付は正規署名とみなされませんので、ご注意くださ
い。

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media:上田市産院 助産師外来開設

信濃毎日新聞 平成19年11月27日の朝刊です。
画像をクリックすると、拡大表示します。

Sinmai20071127_4

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2007年11月22日 (木)

署名へのご協力をお願いします

請願署名の締め切りまで、残り約1週間となりました。

上小地区では、上田市産院の規模縮小が余儀なくされ、一刻も早く助産師活用の仕組みを作る必要があります。

全国的に見ても、産科医の半数は50歳以上のため、あと10年すれば規模縮小する病院が相次ぐことが予想されます。

いま行政が、医師確保だけでなく、助産師との連携に取り組むことが、「お産難民」問題の解決につながると、私達は信じて活動しています。

請願署名の募集期間はあと1週間です。
再度、みなさまにご協力をお願い申し上げます。

署名用紙を下記のアドレスからダウンロードしてください。

http://osan.cocolog-nifty.com/blog/files/shomei.pdf

印刷して、市議会宛、県議会宛の2通に記名し、事務局まで郵送でお送りください。
コピーの郵送、FAXによる送付は、正規署名とみなされませんので、ご注意ください。

どうか宜しくお願い致します!

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2007年11月15日 (木)

「第2回 お産といのちを守る講演会」TV放映のお知らせ

大変急なお知らせになってしまいましたが、先日上田市で行われました「第2回お産といのちを守る講演会」の模様が、本日(15日UCV2で放送されています!

放送時間(再放送):
 14:00~
 18:00~
 22:00~

ぜひご覧ください!

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2007年11月13日 (火)

ますます深刻! 上小のお産

本日信濃毎日新聞の東信欄に、上田市産院長の甲藤先生の退職の記事が掲載されました。(下に記事全文転載)
現在上小地域の約3分の1のお産を担う上田市産院ですが、院長先生が退職されてしまうことで、さらに規模縮小されることが予想されます。

再び上田市産院でお産を希望するお母さんたちが、希望するお産ができなくなってしまう、という危機が迫っています!
医師確保はもちろんですが、改めて市には助産師と産む仕組みを検討していただきたいと切実に思います。



以下、2007.11.13 信濃毎日新聞より****************

上田市産院長 退職願を提出

上田市産院の甲藤(かっとう)一男院長(57)は12日までに、母袋創一市長に退職願いを提出した。
「体力面」などを理由に挙げ、年内で退職したい意向という。市側は「市長預かり」として受理せず、慰留しているが、辞意は固いとみられている。
 母袋市長は同日、取材に対し「(甲藤院長が)現状のまま院長として続けるのは難しいと感じた」と説明。
非常勤での残留を要請する考えも示しつつ、後任の医師確保に「努力を尽くさねばならない」と述べた。

 市産院は現在、甲藤院長を含む常勤医師2人と非常勤医師1人の「2.5人体制」。
上田小県地域の3割前後に当たる年間約700件の出産を扱っている。

 市産院は、2005年8月に信大が医師を引き揚げる方針を示したのを受け、市が廃しの方向を打ち出し、母親らの署名運動などを経て存続した経緯がある。市はその後、新たなビジョンを示していない。

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上小地域の産科医療体制について

市が主催した「上小地域の産科医療体制に関する勉強会」に参加してきました。
上田市の健康推進課長さんより、県のまとめた産科小児科対策検討会の提言書
http://www.pref.nagano.jp/eisei/imu/teigen/teigen.pdf に沿って、医師不足の状況や病院の集約化の方針について説明がありました。

検討会の提言書によると、分娩を扱う施設は県内53施設(2006.5.18時点)。
報告書が出された後も分娩取り扱い中止を発表する病院が相次ぎ、状況は当時より悪化しています。
そのうち、上小地域は4施設。
担当課長さんによると、上小の4施設での実績が約1800件であるのに対し、受け入れ可能件数は2000~2400件とのことでした。

しかし、上小地区の医師数は10名ですので、2000~2400が受け入れ可能だとすると、一人あたり200~240件のお産を抱えることになります。
医師一人が抱えるお産の件数は県内一位です。これは既に限界を越えている数値であり、上小地域の産科医療がパンク状態であることは提言書からも推測できることでした。

また、市側から「産院で産みたいというお母さんたちが集中しているため、他の民間施設にも目を向けて欲しい」という発言がありました。
民間の施設には多少の空きがあるようなので、産院での出産希望者を割り振って平均すればいいのではないか、ということです。

Benkyoukai2_3 これに対し参加者からは
「お産は満足したものでありたい。どこでも産めるか、というとそういう問題ではなくて、
ぜひお産の質についても考慮していただきたい。」
「市の産院では助産師さんに支えてもらい、とてもいいお産ができた。提言書内でも
助産師活用の提案がされているので、ぜひバースセンター構想についても検討して
いただきたい」

と意見が出されました。

市の見解としては、
「(バースセンター構想については)この勉強会の中では、はっきりと答えられない」
「県の衛生部長はバースセンターを作ったとしても、医師の数は変わらず必要であり、
現在の産科医不足の対策にはならない、と言っている」
とのことでした。

また、医師不足という問題を解決するため、国としては「医師を大きな病院に集約化
させる」という方針を打ち出しているのに対し、上小地域では「現段階では集約化の
方針はない」とのことでした。

勉強会に参加した母親たちからは、「正常な出産は病気ではない。ぜひ自然なお産が
できる環境を守ってほしい。」という切実な声が多く聞かれました。

産科医療問題については様々な意見がありますが、数や安全性の問題だけでなく、
お産の持つ本質的なところや、母親達の声にも耳を傾ける仕組みを作っていくことが
必要だと感じました。

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街頭署名のお知らせ

過日の上田駅前での街頭署名では、寒い中たくさんの皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。下記の日程で街頭署名を予定しております。
引き続きご協力をお願いいたします。

●11月18日(日)10:00~13:00
・上田公園
・神科JA

●11月23日(祝)、24日(土)10:00~12:00
・日向幼稚園

署名にご協力いただける方、また署名集めにご協力いただける方、大歓迎です!
どうぞ宜しくお願いいたします。

Syomei

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2007年11月11日 (日)

署名へのご協力、ありがとうございます!

誓願署名の期間が残すところ1ヶ月を切りました。
お産の会ではこれまでいろんな所で街頭署名をしてきました。
快く署名活動にご協力いただいた関係者の皆さま、また
署名をしていただいた皆さまには本当に感謝しています。
ありがとうございます!

<ご協力いただいた催し・イベント等>
・ファミリーフェスタ(神科) 10/20
・東信医療生活協同組合健康まつり (塩尻小学校体育館) 10/21
・民話フェスティバルinうえだ(旧西塩田小学校) 10/27.28
・砥石・米山城まつり (砥石城登山口広場) 11/3
・上田公園にて  11/7

日曜日(11日)にも上田駅前にて街頭署名を行う予定です。
お近くにお越しの際は、ぜひ署名にご協力お願いいたします!
※署名集めを一緒にして頂ける方も大歓迎です!

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2007年11月 9日 (金)

緊急告知:街頭署名のお知らせ

寒くなりました。皆様、お元気ですか?

さて、11月11日(日)11時~12時に上田駅前で街頭署名をします。
署名にご協力いただける方、ぜひ駅前にお集まりください!
署名集めにご協力いただける方も大募集です!

寒い中恐縮ですが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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2007年11月 7日 (水)

ミニ出張講演会終了しました!

11月2日は「助産師と産む 自然なお産と地域で支える仕組み」と題し、助産師の猪俣さんを講師にお迎えし、上田市内の中村自治会館でミニ講演会を行いました。
地域の皆様に、人が本来持っている「生む力」の強さやすばらしさ、それを支える助産師の役割、海外での取り組みなどを知ってもらい、バースセンターの必要性について考えていただくことが目的です。

猪俣さんは、神奈川県で12年間病院助産師として勤務されましたが、医療介入の多い人間のお産に疑問を持たれ、フリースタイル出産や助産院でのお産にも関わる中、2004年から2年間渡英し、助産学修士号取得されました。帰国後、NPO お産サポートJAPAN に所属し活躍されています。産む人が中心となった出産ケアを展開するため、今年5月から上田市産院助産師として勤務されています。

猪俣さんは、

「サルのお産をビデオで観たことから、ヒトの本来持つ、産む力について考えるきっかけになった」

とおっしゃいました。また、畳の上で、自分の好きな格好でお産を迎えている笑顔のお母さんの写真を見せてくださいました。助産師活用の仕組みを国の政策としているイギリスの事例などもお話くださいました。

参加者からの「過疎地ではどうしているのですか?」という質問に対しては、

「イギリスでは過疎地のようなところでも助産師さんが身近にいる仕組みができていて、緊急の場合にはきちんと連携の病院があって、常に助産師さんと連絡が取れるようになっています。救急車やヘリコプターの搬送システムもきちんと整っているのです!」

とおっしゃり、写真も見せてくださいました。

上田でもこんな仕組みができたらいいね、と参加者のお母さんたちが帰り際に話していました。

小さなお子さま連れのお母さんたちが多く、なかなか集中してお話を聞くことができなかった方もみえたかも知れませんが、講演会が終わった後も、もう少しお話を聞きたい!という方もいらっしゃり、多くの方にご参加していただくことができて良かったです。

今後も、ご要望があれば出張講演会をしたいと思います。

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